保育園などの児童福祉施設や幼稚園・小学校・中学校・高等学校などの初等中等教育機関では、園児・生徒・教職員の安全対策への関心が高まっています。例えば、学校内の安全対策としての監視カメラの導入、地域ボランティアや警察と連携による通学路の安全確保などの様々な取り組みを行っています。
一方で大学は教育機関という側面を持ちつつ、学術研究を行う機関でもあります。そして、大学独自の自治・自立が大事にされます。また多くの大学は開けた場所にあり、学生や教職員以外にも多くの人が自由に出入りできる施設です。しかし近年、それを脅かすような事件が残念ながら起きていることも事実です。
そのため、大学の自治・自立と学生・教職員の安全を両立させるために、安全対策が必要になります。
今回は当社が実際に導入させていただいた事例をもとに、セキュリティのポイントをご紹介します。
▼大学の出入り口
(イメージ写真)
【主な課題】
・出入り口が多く、全ての出入り口に警備員を配置することが難しい
・不特定多数の人が日常的に出入りするので、出入り口をモニタリングしたい
【対策】
大学の持つ敷地面積は広大で建物も多数あり、大学職員や警備員だけでは目が行き届かないこともあります。
出入り口や侵入できそうな死角や防犯上押さえておくべき重点箇所などに監視カメラシステムを導入することで、その場に警備員や大学職員がいなくても外部からの侵入者にすぐ対応することができます。外部からの侵入者にすぐ対応できるだけではなく、録画データで事後検証することで学生や教職員にトラブルがあった際の解決にも役立てることができます。
【監視カメラシステム紹介ページ】
https://secureinc.co.jp/solution/eye.html
▼校内施設
(イメージ写真)
大学内にある施設は教育施設や研究所だけではなく、食堂や事務局、講堂、教務課、体育館、学生寮など様々な施設があります。
【主な課題】
・キャンパス内での事故やトラブルを防止したい
・学生や教職員が犯罪に巻き込まれるのを防止したい
・施設内の様子をモニタリングしたい
【対策】
それぞれの施設で安全を守るために監視カメラシステムや、出入りを制限したい場所に入退室管理システムを導入することで、警備員や職員が施設内全体を把握することができ、セキュリティを高めることができます。顔認証などの生体認証による入退室管理システムはなりすましが難しいため、よりセキュリティを強化したい施設などに導入されています。
また当社では、1台で空間全体を把握できる全方位カメラシステムの人気も高いです。
【入退室管理システム紹介ページ】
https://secureinc.co.jp/solution/pass.html
【全方位カメラ紹介ページ】
9MP 全方位フィッシュアイネットワークカメラ
https://secureinc.co.jp/device/eye/dc-y6c16wrx-a.html
500万画素全方位フィッシュアイネットワークカメラ
https://secureinc.co.jp/device/eye/dc-y6516wrx.html
▼学生寮
![]()
(イメージ写真)
親元を離れて慣れない場所で暮らす学生のために、学生寮は安心して生活ができて勉強に打ち込める環境であることが必要です。
【主な課題】
・入居する学生以外が安心して暮らせるようにしたい
・入居する学生がスムーズに建物内に入れるようにしたい
・不法な侵入者が入れないようにしたい
【対策】
入り口や侵入できそうな死角に監視カメラを設置することが有効です。当社が得意としている顔認証による入退室管理システムの導入や、部屋のカードキーで入居者だけを学生寮に入れるようにシステム連携するなど、よりセキュリティを強化される大学もあります。
また、顔認証技術(AI)を搭載したシステム「FaceTracker」で、監視カメラ映像に映った人物を素早く検出し、入居者以外の人物が入口に近づくと学生寮の管理者に連絡が入るようにして注意を促すシステムもあります。
【FaceTracker紹介ページ】
https://secureinc.co.jp/solution/face/facetracker.html
以前は監視カメラなどのセキュリティシステムを導入している大学はほとんどありませんでしたが、現在では多くの大学で導入の動きが見られます。
現在は監視カメラだけではなく入退室管理システムを導入するなど、セキュリティをより強化している学校もあります。セキュアのセキュリティソリューションは、高精度の顔認証技術を活用したシステムも多く、AI技術を用いてお客様に最適なソリューションを提案しております。