セキュアは2026年3月3日(火)〜6日(金)に東京ビッグサイトで開催された国内最大級の流通業向け情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2026」に出展しました。今回の出展は連結子会社化で合意した株式会社TOUCH TO GO(以下、TTG)との初めての共同出展です。
4日間を通して、多くの方々にセキュアブースへお立ち寄りいただき、実際にソリューションを体験いただきました。お忙しい中ご来訪くださり、ありがとうございました。出展の振り返りとしてセキュアブースの様子をまとめましたので、ぜひご覧ください。

■次世代リテール向けソリューション
今回の展示では、「次世代リテール向けソリューション」として、AI技術を活用した無人店舗ソリューションをはじめ、監視カメラ×AIによる状況検知、業務効率化やマーケティング活用、防犯対策まで、幅広いソリューションをご紹介しました。今回の展示を通じて、セキュアとTTGの技術が組み合わさることで、新しい店舗DXの可能性を提示することができました。
①省人化ソリューション
無人店舗や省人店舗の運営を支えるソリューションです。重量センサーを使用しない完全無人のレジレス店舗の仕組みをはじめ、TTGが提供するマルチ決済タイプの無人店舗システムやセルフレジをご紹介しました。
②ロス対策ソリューション
小売店舗運営の課題となっているのが不明ロスです。一般的に小売店舗の不明ロスは約6割が万引き等の外部ロス、約3割が従業員や関係者の内引き等の内部ロスと言われています。今回の展示では外部ロス、内部ロス双方の削減を目指すソリューションをご紹介しました。
③AI×DXソリューション
リテール向けの業務DXソリューションを中心とした、店舗DXソリューションを展示しました。業務DXソリューションは、防犯カメラやセンサーからの情報をAIが解析し、設定した条件の事象が発生した際、検知した内容を、連携したスマホやインカムに対し、チャットや画像、動画、音声等で即時通知できるシステムです。
また、生成AIを活用して音声ファイルを作成し、指定時間に呼び込みを行う、TTG提供のAI接客ソリューションも展示しました。

■担当者のコメント
展示会で実際に来場されたお客様への説明を担当したメンバーからのコメントを一部ご紹介します。ご来場くださった皆さまと直接お話しすることで具体的な課題や関心事項が把握できただけではなく、セキュアとTTGへの期待を感じました。
「万引き・ロス対策、無人店舗・決済連携、既存カメラを活用したAI解析、入退室・顔認証連携など、リテール業界の現場課題に直結するソリューションに高い関心を持っていただけたと感じています。防犯対策に加え、省人化や業務効率化、既存システムとの連携といった実運用を見据えた具体的な相談や反応も多く寄せられ、セキュアのソリューションに対する期待の高さを実感しました。」
「GUARD-FORCEを展示し、万引きソリューションや手荷物検査システムなど、新しい取り組みをご紹介しました。特に監視カメラと日常業務で使用しているインカムシステムを連携させることで、「何かあったときの確認用途」だけでなく、日常業務の中でも活用できる監視カメラとして評価いただけた点が印象的でした。また、TTGのシステムやAI STOREも好評で、無人店舗が今後さらに身近な存在になっていくことをイメージしていただける展示ができました。」

■常設ショールームと資料請求
セキュアは本社内(東京都新宿区)に予約制のショールームを常設しています。生体認証技術による入退室管理システムや監視カメラシステムなど、当社独自の画像解析やクラウドコンピューティングのノウハウを駆使した次世代型セキュリティサービスを数多く取り揃えています。今回の展示会に参加できなかった方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
https://secureinc.co.jp/showroom/
資料のご請求もお気軽にお問合せください。
https://secureinc.co.jp/download/