個人情報や機密事項などセキュリティ意識の高まりと共に 指紋・顔認証システム シェア率が大手に肉薄 セキュリティだけではない ID 認証データを働き方改革に活かすデータビジネスも視野
セキュリティ機器及びセキュリティシステムの設計、開発を行う株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成)は、指紋認証、顔認証システム分野にて大手メーカーに追従するシェア率2位を占めています。※富士経済「2018セキュリティ関連市場の将来展望(指紋認証、顔認証入退出用途 数量ベース 2017実績)より出典」
当社の代表的な取扱商品である、入退管理システム「FaceStation2(フェイスステーションツー)」の2017年度提供数が前年比の200%を超えるなど、今後更なる出荷を見込んでいます。

より高いセキュリティを求め、企業自らがオフィス単位でセキュリティシステムを導入することが増えており、当社でも入退室管理用途のID認証リーダーの出荷数が年々拡大し、中でも生体認証によるID認証リーダーの累計出荷数が3000台を超えるなど生体認証によるID認証の比率が増えてきています。
大手メーカーが新築ビルや建物を中心にシステムを導入する中で、当社ではオフィスを構えるユーザーのニーズに応える形で、ソリューション営業によるヒアリングを強化し、大手と肩を並べるシェア率を誇ります。
当社の出荷台数は2010年では年間150台であったのに対して2017年には2100台を突破するなど、個人情報や機密事項など、セキュリティの意識の高まりと同時に出荷台数が増えています。時代の流れのなかで、ゼロベースで新しく事業を立ち上げ、BtoBビジネスへの挑戦を大手に先駆けて挑戦してきた結果になります。

■入退室管理への取り組み
2008年当時、セキュリティ目的のID認証の主流はカードであり、一部生体認証で静脈認証が使われる程度で大手メーカーのガラパゴス化が進んでいました。そのような中で、当社は生体認証を中心とした入退室管理への取り組みを始めました。
セキュリティの強化は、スタッフの利便性を損なう反面がありましたが、高性能の生体認証を使うことでカードなど物理的なIDの所持や管理から開放されることに注目し、セキュリティの強化とスタッフの利便性を高めることが可能なシステムの設計と構築を積極的に進め、現在では小規模オフィスはもとより、テナントや大手自治体など幅広くビジネス展開し、圧倒的に強いシステムで業界をけん引してきました。
■企業理念を元に今後も新コンセプトを拡大
当社は、既存のセキュリティシステムにAIを掛け合わせて、セキュリティの新しい価値を生み出す事を目指しています。セキュリティシステムを通し、お客様に安全と安心をお届けするのを事業の柱に据えてきましたが、そこにディープラーニングなどのAI技術をはじめとする最新の技術を掛け合わせ、当社にしか出来ないセキュリティの新しい価値を提案します。過去、セキュリティの定義は「生命と財産の保全」でした。
しかし、近年においては、個人情報漏えいなどの情報事故が企業で発生した場合、市場からは一発退場となってしまうリスクを含んでいます。しかしながら、多くの企業は専門部署を作り運用をすることは困難なため、このような企業の課題を解決することが、私たちの事業でありミッションと考えています。
今後は入退室時でのID認証ログデータを、働き方改革に活かすデータビジネスなど、セキュリティ要素以外での活用法をお客様に積極的に提案していきます。
【会社概要】
会社名 株式会社セキュア
代表 代表取締役 谷口 辰成(たにぐち たつなり)
本社所在地 東京都新宿区西新宿二丁目6-1 新宿住友ビル20F
TEL 03-6911-0660
URL https://secureinc.co.jp/
設立年 2002年10月
資本金 2億2700万円
従業員数 55人
事業内容 各種セキュリティ機器及びセキュリティシステムの設計、開発、
コンサルティング、販売レンタルサービス、施工、保守
年商 13億8000万円
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社セキュア
経営企画室 担当:谷口・田中
TEL(直通):03-6911-0663
TEL(代表):03-6911-0660
メール:secure-ir@secureinc.co.jp